静岡県内のお城に寄ってみよう!東海道本線沿線のお城3選

静岡市にある駿府城公園

静岡駅から徒歩10分にある駿府城公園は、駿府城跡を整備した市民公園です。江戸時代の初期に入って、天正期に作られた城を三重の堀と2つの曲輪が本丸を囲む輪郭式の城へと改築しました。改築時に完成した大天守は六重七階の建物であると伝えられていますが、1635年に焼失してしまいました。その後大天守が再現されることはありませんでしたが、平成に入って天守台の発掘が行われています。先述のように駿府城跡は公園へと変化していますが、東御門と巽櫓は伝統的な木造工法で復元されています。

掛川市のシンボル掛川城

掛川市にある掛川城は室町時代に築城されました。掛川駅の北口から徒歩7分の場所にあり、日本百名城の1つに数えられています。現在建てられている天守は平成時代になって復元されたものであり、現在では掛川市のシンボルです。また城の入り口にある大手門も平成時代に復元されたものであり、門の脇には江戸時代末期に建造された大手門番所が移築されています。そして城内にある二の丸御殿は、江戸時代の建造物がそのまま残っている非常に貴重な建物です。

野面積みの石垣で有名な浜松城

浜松城は、東海道本線の浜松駅から徒歩約20分の場所にあります。浜松駅からは浜松城行きのバスも出ていて、約8分でアクセスできます。浜松城といえば野面積みの石垣で有名ですが、歴代の城主の多くが江戸幕府の重役に出世しているため、出世城とも呼ばれています。お城の近くには公園があり、歴史に関心がなくても十分楽しめます。公園内には回遊式の日本庭園があり、四季折々で異なった姿を見せてくれます。

ヤートラルートとは

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です